自作曲解説|春風になれたら

どもですシカクドットです。

 

ビーカーP主催のシンデレラガールズイメージソングツアーvol.3より

成宮由愛のイメージソング「春風になれたら」の解説です。

 

 

目次

方向性

 コード進行

 楽器

 アレンジ

ギターソロ

 

方向性

田中秀和さんっぽくしたいな…って思いで作りました。

 

成宮由愛ちゃんの曲が出たら田中秀和さんに作ってもらいてえなあ…と思ったことと、

この時期あたりの自作曲でaugを積極的に取り込んでみたので一度がっつりやってみたかったことがきっかけです。

 

 

 

コード進行

今まで作った曲の中で一番augコードを使いました。サブドミナントマイナーも。

 

サビの進行|Ⅰ|Ⅲm|Ⅴm Ⅵ|はグッドラックライラックを参考にしたものです。

 

一方で、

 サビを繰り返したときにコード進行が変わっていない

 アウトロが4小節循環コード

 アウトロのaugの使い方

は、らしくなかったと思っています。

 

 

 

田中秀和曲のコード進行はaugコードの使用率、使用法からその特徴を語られることが多いですが実際は必須要素というものでもないです。(自分は今回augコードを多用しましたが)

 

むしろノンダイアトニックコード、テンション、オンコード、dim、m7-5など、aug以外のコード全部も大胆に適切に多用する点にセンスと特徴があるんじゃないでしょうか。

 

 

 

楽器

春風になれたらは バンド編成(ギター、ベース、ドラム)に加えてピアノやオルガン、グロッケン等で構成されています。

 

全体的には「STORY」が近いです。

 

 

楽器面の特徴では、

 クラブ系の音を使用してもよさそうな曲でも、生ドラム、生ベースを使用していている率が高いこと

 グロッケン

を意識しました。

ピアノとギターは入ってるのが特徴にならないくらい世にあふれているので置いておいて。

 

 

スローライフ・ファンタジーもススメ☆オトメもシンベでもハマりそうな気がするんですが、生音の情報量を大切にしてる感じです。

 

いっぽうでなるまるまーるみたいにシンベを使ったら使ったで使用する必然性を感じるから天才すぎる。

 

 

 

アレンジ

上記コード進行&楽器編成

逆再生の多用

Aメロに若干のリフ感

ABメロ溜め続ける

サビでオルガンin

声の多用(Cメロの重ねコーラスとアウトロ)

右奥にコード弾くアコギ

グロッケンは高音のピアノとユニゾン

 

あたりです。

 

 

 

ギターソロ

間奏を設けるにあたって、”らしさ”を出すためにはギターでなければいけないし、自分の打ち込みでは到底納得できるクオリティにならないということで、クックルPにお願いしました。

 

 

…結果、音が超良くてフレーズもイメージぴったりで最高でした。

 

具体的には、”メロディアスだが口ずさむものでない”という器楽的なライン。一番好きなやつです。

 

ボーカルを楽器に置き換えたようなものではここではスカスカすぎて、間を埋めるためだけの速弾きは多すぎ。

 

このくらいが好き。最高。本当にありがとうございました。

 

 

 

以上です。ではでは。