CINDERELL-A-RRANGE vol.4 DAY2 ANEMONE STAGE全曲感想

どもシカクドットです。

デレンジツアー第4弾全曲感想の続きです。

 

DAY1はこちら。

shikaku-dot.hatenablog.jp

 

 

1.生存本能ヴァルキュリア -A STORY of the FIVE GIRLS and ”SHE” / 最上凛、yona

前回同様大作を引っさげてきたペア。

動画含め映画のような壮大なアレンジを頭からぶつけられて、Coolパートのヤバさを予告されました。

込められた思いや仕掛けは、このアレンジに関わった2人以上に知ることは難しいですが、深く深く曲とアイドルを紐解き理解した末のアレンジだと確信しています。

 

 

2.秘密のトワレ -Future Bass Bootleg- / 川越ジェフ

ここからCoolだけで3曲被るトワレ。

最初は属性提示としてCool感の強い曲がくるようなセトリになっているようですが、

Paのようにオラオラしていないのに、芯のある力強さを感じるところまさにクールです。

ベースラインとアルペジオが心地いい。

 

 

3.cherry*merry*cherry -Midnight Fusion ReArrange- / すくろーす

もう凄いのが当たり前で逆になにも言うことがない人。

コード、打ち込みと演奏のレベル、全てが高すぎます。

エレピのちょっと時代を感じる音色選びが良い雰囲気です。

間奏の凄さはもう言葉にする必要さえないですね。見た人がみんな良いって言ってます。

 

 

4.Hotel Moonside -Eric's motel Remix- / ハシマカナメ

自分は退場案件(オマージュがある)だと気づく知識がありませんでしたがそうらしいです。

実際他の曲が参考にできるから楽なんてことはなくて、ホテムンに対して16分のリズムを与える発想に至ったこと、違和感なくマッチさせたこと見事でした。

この曲のまた新たな一面を知ることができた気がします。

 

 

 

5.SUN♡FLOWER -HEART to はぁと*DrySunFlowerRemix- / くもアッサム

今回のデレンジツアーにて、しんげき曲の属性交換はなかなか面白かったです。

本人解説より「枯れたヒマワリ、取り残された太陽」からテーマが始まるようでして、

曲調のおどろおどろしさばかりに意識がいってしまいますが、その曲調を実現させるために行われているアレンジが興味深くて、50秒前後の不安定なコードの運びなんか面白いです。

 

 

6.Never say never -qu1nce Remix- / 火凛P

初アレンジマジですか。

デレンジをやってみたいと思う人、実際にやる人が増えていくのはきっと現デレンジ勢が非常に楽しそうだからでしょう。

まっすぐなシンプルギターロックアレンジです。ロックアレンジは偉大で、原曲がロックじゃない場合でも大体合って曲の新しい一面を見せてくれます。強くの部分でスネアが頭拍になるのがいいですね。

 

 

7.NUDIE★ -Technical Solitary November Remix- / gekko

楽器を打ち込むにはその楽器への理解がいりますが、ハコで鳴らすようなアレンジはやはりハコを知る人が作ると強いんだと思います。落ち着いたパートだと思ってても低音がずっと唸ってますし。

NUDIE★はボーカルが抜きにくいらしいですが、そのボーカルを浮かせることなく曲調の中に見事に落とし込んだ1曲だと思います。

 

 

8.秘密のトワレ -Chemical remix- / いつつば

トワレ2作目。 トワレが出た瞬間、同じ曲をアレンジしていた自分は内心焦っていましたが、サビのビートが自分と大きく違ったところでホッとしました。

さまざまなウワモノを切り替えながら繰り返すたびに曲の雰囲気が変わっていくのが面白いです。(2サビではウワモノというよりギター消えましたが)

ボーカルへ空間系を深くかけて雰囲気をつけていくのもよく合っています。

 

 

9.共鳴世界の存在論 -b-UMB Mainstream Remix- / b-UMB

ガバガバしいキックに攻められるのが好きすぎる。

ヴンヴンとキックの下で響く低音成分と、乾いた軽めのクラップ、左右に広がったリードに殴られ続けていたいという欲求が十分に満たされます。

ダブステップに浮気しないでひたすらに殴ってくれるのが嬉しい。 

 

 

10.Trancing Pulse -BitterChocolateMix- / aS

反則級の演出のオンパレードでした。

無音の使い方が効果的で、Aメロ歌い出しや1サビ前のブレイクでハッとさせられます。

成長を描く以上、ほぼ全アイドルが輝こうと前向きになっていき(しまい)ます。そんな今聞く初期のセリフは、こんなことを言っていたんだなあと深く刺さるのでした。

 

 

11.Hotel Moonside -A Night Monologue- / MA

MAさんの刻みの切り方が非常に好きでして、このアレンジもリリースをバッサリいってるのが気持ちいいです。

1番Aメロの弦の震えが見えるかのようなベースと、それでスラップしてくるところも好き。

1番かなりギリギリまで音重ねてないの攻めてるなーって思います。 

 

 

12.One life -ハチドリ Rearrange- / ハチドリP

イントロからすでにいい曲。

テンポを落としてそのまま聴き入るアレンジという方向性にまとめるのは、ツアーで強い曲を作りたがる雰囲気もあるなかでは予想外でした。

そして前半トリ後半トリ同曲という熱い展開へつながってく...。

 

 

13.ヴィーナスシンドローム -Noble Trance Remix- / ふるの

ふるのさんが強くなりすぎていて恐怖が止まらない。コピーは上達に有効と度々聞きますが、完全証明されました。

トランスゲート的なシンセ、高速ピアノ、ピアノとベルをユニゾンさせたオブリ、キメの打ち込みはもとより、それぞれがしっかり聴き取れて埋もれていないmixがさすがだと思います。

2:01のオブリのピアノがクロマチックに下降するフレーズが好きです。

 

 

14.in fact -Perverse Rock Arrage- / はっぱち

超低音で0000と刻むのでなく、高いところでギターをシーケンスフレーズ的に使うのでもなく、この音色でコードを鳴らす重さ感がすごくいいです。重すぎず重いやつ。

1:25あたりの2番のAメロのオブリからのキメが好き。

控えめだったので落ちサビでコーラス入っているの聞き返して気づきました。

 

 

15.熱血乙女A -WataSound Remix- / WataSound

ヘイヘイを消していても日野茜の溢れ出るパッションを押さえつけるのはなかなか骨が折れるのではと思わせられた曲。ハイテンポな四つ打ちでノリノリになれます。

アレンジはストレートで、ンーべべという細かいベースと隙間を埋めるアルペジオが気持ちいいです。

 

 

16.Over!! -Heat Beat ”vs” EUROBEAT remix- / tanow

ギターをメインとしたイントロでなんだなんだと思わせてかーらーの、ユーロ!びっくりしました。

カウベルがスコココスコココの権化。

自分もやったんですがOverのBメロ落とさないで四つ打ちで突き進んでくのめちゃ気持ちいいと思うんですよね。

 

 

17.NUDIE★ -Chp Trance Remix- / ちーぷ

gekkoさんのアレンジもそうでしたが、NUDIE★の抜きにくさに対してトランシーなアレンジで空間系が上手に包み込んています。

曲の展開は素直で急な展開に振り回されることなくノリやすいです。フィルなんかもスネアロールがメインで、ブレイクで音が途切れるということもないのもトランス感に買っています。

 

 

18.秘密のトワレ -■.remix- / シカクドット

皆さんの投げ捨てたギターは拾わせてもらいました。

自分のアレンジなのでまた別記事にまとめようかと思います。

 

 

19.エヴリデイドリーム -Hard Dance Remix- / Syuntaro

Syuntaroさんクラブ勢ではあるんですけれどもハードなのをデレンジツアーに出してくるのはまさかの曲調。

ビルドアップとドロップ以外のAやCメロ雰囲気はジャンルがコレって言いにくいところがるのでアレンジの方向性の解説が是非見たいです。

ガバキックが一時停止するところ、好きです。

 

 

20.薄紅 -Sakura Hallucination- / めかおん

めかおんさん本当強くなるの早すぎる。

どのアレンジまでどのくらいめかおんさんの強さを感じていただろうと振り返ると、2016年5月がめかおんさん最初のアレンジ…、

…いや1年半で強くなりすぎでしょうマジで。

多ジャンルに生系の音とシンセを混ぜ込んで、これまで培ったものが高いレベルで発揮されていてます。凄い。

2サビの倍速キック地帯が好きでバチバチに刺さります。

 

 

21.Tulip -古屋直雪remix- / 古屋直雪

生放送時は音の物量にただ圧倒されるばかりでしたが、ハイテックフルオンが元になってたんですね。

サビで落とし、後のドロップ部で盛り上がるというのはEDM系の曲ではよくありますが、こちらはボーカルがいる内から物量のあるアレンジをしており、間奏で一旦落ち着くという、山の作り方が普通のポップスのようなが特徴的です。

多分これが曲全体の物量感に影響していると思うのですが、その分(落とさない)強いアレンジを飽きさせず続ける必要があるわけで、学長に実力を見せつけられた形です。

 

 

22.One Life -on my stage- / こーすけP

生放送時の演出で感動しすぎて曲単体で語るか放送された動画について語るか悩むやつ。

参加者の動画を集わせる演出がエモすぎる。そして松永涼がライブの時にベラベラいっぱいしゃべるというすけPのツイートisわかる。

生放送版が消えるとセリフ入り版は聴けませんがとても熱くさせてもらいました。

アレンジは落ちサビでスネア連打し始めたところから曲が終わるまでひたすらに好きです。