CINDERELL-A-RRANGE vol.4 DAY1 HIMAWARI STAGE全曲感想

 こんにちはシカクドットです。

デレンジツアーの主催および参加者の皆さんお疲れ様でした。

 

第1弾から参加させていただいているこの企画、

回を重ねるごとにボリュームが増していき

大規模と思った前回以上の企画となりました。

 

ここまでくると曲だっていつも以上の気合が入ったものがたくさん。

聴く方も実際の曲数以上を聴いているような嬉しい疲労を覚えました。

 

それでは、

CINDERELL-A-RRANGE vol.4 DAY1 HIMAWARI STAGEの感想です。

 

 

1.Radio Happy -nmk Eurobeat mix- / nmk

強い人がRadio Happyとかいう開幕から全力で盛り上げにかかるセトリ。

ユーロは4536進行の印象もあって、底抜けの明るさといったイメージはないんですけれども、Radio Happyはユーロでもその多幸感を出してくれるのだと身をもって感じました。

得意とするジャンルのアレンジなのでもう真っ向勝負とさすがの実力といった感じです。

 

 

2.LET'S GO HAPPY!! -Muxek's Passion Remix- / Müxek

ピコピコの細かい音とハイテンポの四つ打ちなんてアガるだろ!というところに332のリズムのスネアがちょっとユニーク。

キックの音選びが好きです。原曲のイメージの残る高めのコツコツした音が早いテンポに合ってます。

 

 

3.絶対特権主張しますっ! -Passion Dream Festival Rearrange- / たけ氏

本人からの反応おめでとうございます!

ソロミックスを持ってくる愛びしびし伝わります。

気の向くままにシンプルなアレンジということで、アレンジの方向性はストレート。

それでいながら2Aのキメやラストの盛り上がりなど、こう来て欲しいところにこう来て欲しいアレンジがされていて楽しいです。

 

 

4.エチュードは1曲だけ -Latin Pop Rock Arrange- / かの

界隈でのアレンジのされ方を大別すると、ギターの激しい人、クラブ系が大半をしめて、そこに一部頭のおかしいコードを使う人でほとんどの印象なので、Latin Popという方向性で攻めてくるのがもう曲調から好きです。

放送時から思ったんですけど最後のロングトーン「長っ!」ってびっくらこきました。

 

 

5.Rockin' Emotion -Passionate Dance Remix- / Dozu

クラブ系かつサビで静かになると高まるのはその後のドロップへの期待でして、見碁をその期待に応えてくれます。

暴れ騒ぐ雰囲気をだしてくるPaにぴったりのアレンジです。

間奏も落とさずアゲるところというのが良いです。

 

 

6.NUDIE★ -Last summer,once again- / まひん

影響を受けたアーティストの影響が大きすぎる。

ギターを捨てたアレンジャーが多いんですけれども、なぜみんなこんな完成度高いのをいきなり出してこれるのか。

音色の選択、アレンジに始まり、ノイズスウィープやディレイシンバル、サブベース系SEなどののFXの入れ方が完璧です。

 

 

7.こいかぜ -dark side rearrenge- / moca*

抽出ボーカルを使わず歌った場合、キーやテンポ、拍子をアレンジすることが容易になるというメリットがありますが、まさかこんな方向になるとは...。

シンデレラガールズになったことを祝われていた楓さんがまさかのBADルート堕ち。

公式アカウントでも大切にされている音だからこそできる表現といった点ではこれ以上ない例かもしれません。

 

 

8.スローライフ・ファンタジー -ポストロック Arrange- / 五月雨P

このアレンジ好きと一言で言うより、「Aメロ好き、Bメロ好き、サビ好き」みたいな展開展開それぞれのアレンジが好きという言い方が近いです。

イントロ~AメロのRギターの休符の入れかた、サビの浮遊感、2AのLピアノ、

Cでパーカス入れてからのあの雰囲気、アウトロクラップ…いい…。

 

 

9.lilac time -passion guitar arrange- / そめし

聴くたびに成長を感じるそめしさん。

本人の優しい性格が曲に表れていると常々思っているのですが、今回も十分にその優しさが発揮されていると思います。

ピクニックライブverを持ってくる発想はありそうでなかったので、ちょっと参考にします。Aメロで終わる曲って切なさが残っていいですよね。

 

 

10.恋色エナジー -Amai remix- / Amai

ギターとマシン系ドラムの組み合わせが非常に気持ちいいです。

四つ打ちにギターを乗せていたり、刻みにキックを合わせていたりと、どちらも主役なバランスが楽しげに混ざってます。

すごく良いとこ取りなアレンジ、この明るさはPa

 

 

11.キラッ!満開スマイル -clonoil REMIX- / clonoil

「お花見しよっ」から「「「ウォー!」」」と観客が声を上げて暴れ始めるのが見える…!

Aメロが2ビートで暴れやすそうからのサビは4つ打ちのノリに移行するのが面白いです。

シンセのウワモノやCメロの鍵盤のバッキングがいい仕事してます。

 

 

12.NUDIE★をSummer Acousticアレンジで / みちぇ

本当にツイッターで見ている人と同一人物なんだろうかと疑うような爽やかさと切なさのあるギターアレンジ。疲れるようなセトリの中聴き入る1曲でした。

Paらしいアレンジという要求に対して、Pa曲を持ってきてのアレンジ 。つまりはただ落ち着いた曲なのではなく、情熱的なギターだとか、内に秘めた決心みたいな感情が詰まっているのだと予想してます。

 

 

13.Romantic Now -ハイブリッド☆トラップ・リミックス~- / モリモリモリオP

 強烈なキャラで出た瞬間に色々持って行った人。

それでいながら曲は確かに強く、今回はさらに展開も多いので、その強さを全方位的に浴びました。

倍速になったりされると軽率に盛り上がります。そしてこのワブルにはVengeance警察出動不可避。

 

 

14.TOKIMEKIエスカレート -Tech Trance Remix- / REX

直球系のアレンジという印象で、たとえばほかの人だと極端な展開を詰め込んで「!?」とさせてくるアレンジが(やっぱ気合の入る企画なので)多いんですけれど、

こちらはひたすらビリビリ震える箱の中で曲中ずっと体を揺らしていられる感じです。

こう、キッズとパリピのアガり方の違いみたいなのがジャンルの発展の中に見られる気がします。

 

 

15.lilac time -PowderCheese Remix- / PowderCheese

FUNKOTの何言ってるかわからない声ネタ好き。 ブザーみたいな表拍ベース音もFUNKOT的で気持ちいいです。

低速になったあと、再加速して歌うのではなく、低速のまま歌って間奏までいく展開がナイスです。

低速アレンジがはまっていて、5分過ぎに再加速するまでテンポ下がっていたの忘れてましたもん。

 

 

16.おかしな国のおかし屋さん -Orange Sugar Magic- / ナギ

ミュージカル調ということで敬遠していましたが、良いアレンジをしている方が多く、この曲思っているよりアレンジしやすい説が最近湧いてます。

1サビ飛ばしは新たな反則(積極的に行え)に加えてもいいと思う。

そのあとのサビに入るときのトパッ!っていうキックスネアのブレイクいいですよね。

 

 

17.ミラクルテレパシー -happy metalcore mix- / じろうす

イントロが少しクラブ系っぽいと思いました。第1弾のØωØver!! -Drum 'n' Bass Remix-のイメージ。

そのあとすぐに2ビートでそんな考えは払われてしまうんですけどね。

イントロサビが終わった後の刻みが好きです。なぜかここでカタルシスの解放みたいな「コレコレっ!」という感じを覚えるので。

 

 

18.熱血乙女A -”moete-m@-SKA!!” arrange- / 甘えび

 歌唱勢!

スカはおしゃれにも聞こえたり熱くも聞こえたりしまして、管楽器の特徴かなんかだと思ってます。

4.でも触れたんですけど、アレンジの方向性からすでに好きです。

合いの手の加工が原曲っぽいなと思ってまして、エフェクトのかけ方を知りたいです。

 

 

19.cherry*merry*cherry -cheery remix- / かむ

特に好きの1つ。

キックはいくら細かくしてもいいしシンバルミュートはいくらでも入れていいって強い人が言ってた。

こんな物量でミュートシンバルを入れられたらほんと気持ちいいです。

ピッチを上げ、ピコピコした音色で中毒性を高めていたところに、ラスサビでコード進行変えて出してくる展開も好き。

 

 

20.あんきら!?狂騒曲 -Are You H@pi&H@ppy?- / あずりあ

 まさかブレイクコア、ドリルンベース的な刻みまくりアーメンをぶち込んだ曲がくるとは思っていなかった…。

2番以降の展開に次ぐ展開の多さもすごくてかなり聴きごたえがあります。

この情報量を詰め込めるという点で、アレンジ曲の選択からすでに優勝でした。

 

 

21.lilac time -Yoi FlowerPop Remix- / よいやみ

めtttっちゃすき。

イントロのクロマチックに上昇するピアノフレーズからもうおしゃれと”らしさ”全開で心つかまれ、歌いだしてからのリハモも素敵。

様々な楽器の動かし方とおしゃれなコード進行について知ってないといけないので、この完成度で渋谷系を作れるのがうらやましいです。

 

 

22.PANDEMIC ALONE -TAKENOCORE REARRANGE- / メガネ男子P

もうメガネ男子PがPANDEMIC ALONEアレンジした時点で面白いことになる予感しかしないんだよなあ…。

曲の展開全てに触れていると分量が増えそうなので要所要所だけ。

1番と2番でアレンジの方向性をほぼ逆に変えてくるのが好き、バンドとクラブだけの対比ではなく激しさも逆かより大きくしてくるのがすごかったです。

そしてブレイクダウン。シンセ混ぜてきたことと3段変速なところ、やられました。