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アレンジ解説|Romantic now(アレンジ編)

初めましてシカクドットです。

 

デレンジツアー第3段が開始しました。

 

こちらはそのアレンジの解説記事です。

 

目次

プレイントロ

イントロ

1番Aメロ1

1番Aメロ2

…(省略)

ラスサビ

アウトロ

 

 

プレイントロ

|Bb C|Am Dm7|Bb C|Am F|

|Bb C|Am Dm7|Bb C|Db|C|

 

 

Radio Happy(■.remix)[爽やかピアノなアレンジ] と同じ口笛音源とギターを使用しています。

BPMが早いので楽器が同じでも雰囲気は変わりますね。

 

構想時ではCメロあたりをこのアレンジにしようかと思っていましたが、頭に持ってくることで「あれ、これ…?」となるのを狙いました。

 

 

 

イントロ

|F C/E|Dm C|BbM7 Am|Gm C|

|F C/E|Dm C|Db|C|

|F|%|%|%|

 

ユーロトランス風アレンジ

 

Twilight sky(■.remix)[ロックじゃないアレンジ] と同じフィルインから入ります。

 

キック、スネアだけでなく、シンセ周りも上アレンジと同じ音色を使用しています。

 

ギターのユニゾンチョーキングがポイント。

 

 

 

1番Aメロ1

|F7|%|Bb7|%|

|F7|%|C7|%|

 

ブルースロック風アレンジ

 

セブンスコードを使用してブルージーな感じを出しています。

ラップパートなので、コードとメロディの衝突をそれほど気にせずセブンスが使いやすかったです。

 

よく動くピアノはEZ Keysの機能を利用しました。

 

 

 

1番Aメロ2

|F|%|Dm|C|

|F|Eb|Dm|Db C|

 

ダブステップ風アレンジ

 

ワブルのみで持っていくのではなく、ワブルをリードとして扱い、バッキングとベースを入れるのが好きです。ワブル"ベース"という名前なのにリード扱い。

 

原曲のAメロががっつり進行するのですが、合わせる形にしました。

 

 

 

1番Bメロ1

|Bb|%|Am|%|

|Ab|%|Gm|C|

 

スカ風アレンジ

 

ブラスの入れ方はバッキングを裏打ちするか、メロをなぞるかのどっちにするか悩みます。

亜熱帯マジ-SKA爆弾が前者、東京スカパラダイスオーケストラが後者のイメージ。今回は後者です。

 

ギター、オルガン、ハイハットで裏拍を強調して、ベースは多少動く。

 

 

 

1番Bメロ2

|Bm7-5|Bbadd9|FM7(9)|Am7-5 D9|

|Gm7|%|Gb7|Am7 A7|

 

ボッサ風アレンジ

 

クラーベのリズムとそのキックに合わせたリズムのベース、ズンチャというギターで雰囲気を出しました。

 

原曲でキャンセルできなかったポルタメントのかかったシンセの音が合います。

 

ジャンルに合わせてコードもテンション多めに。

 

 

 

1番サビ1

|Bb C/Bb|Am Dm7|Bb C|Am F|

|Bb C|Am Dm7|Bb C|F|

 

オーケストラ風アレンジ

 

最初低音が全然なかったのですが、チェロまでしか入れていなかったストリングスにコントラバスを入れたら一気に解決しました。

ググると小編成でもコントラバスがいるのでかなり大切さを感じました。

 

知識の伴わないオーケストラですが、弦、金管木管、打楽器いろいろ入ってます。

 

 

 

1番サビ2

|Bb C|Am Dm7|Bb C|Am F|

|Bb C|Am Dm7|Bb C|

 

ハードテクノ風アレンジ

 

買ってから全く使っていなかったNEXUS2のHardcode Italiaを初めて使用しました。

 

VEC4にも歪んだキックは入っていますが、こっちのほうがほかのパートも聞きやすくちょっと感動しました。

 

あとはシーケンスフレーズとメロディのユニゾン等が鳴っています。

 

 

 

ビルドアップ

|F|%|%|%|

|F|%|%|N.C.|

 

ジャンルというよりビルドアップ

 

ハードテクノ風アレンジのアルペジオをそのまま使用しています。

そのアルペジオが2拍までならコード感はないのですが、それより長く鳴らすとこのようにかっこいフレーズになるパターンだったので利用しました。

 

ボーカルカットアップ&ピッチアップ、四つ打ちクラップ&スネアで盛り上げていきます。

キックはなし。

 

 

 

ブレイクダウン

|Dm|%|%|%|

|Dm|%|%|%|

 

ビッグルームハウス風アレンジ

 

ボイスとともにBPMを下げます。

 

NEXUS2のSQに頼りながらウワモノを足しています。

 

 

 

2番イントロ

|N.C.|%|

|F C/E|Dm C|BbM7 Am|Gm C|

|F C/E|Dm C|Db|C|

|F|%|

 

ファンコット風アレンジ

 

元の音楽ジャンルが減速→加速という流れを行うので、ここに配置しました。

加速からのイントロの入りも声ネタを持っていればスネアロールから「1, 2, 3, 4, 5, 6, do it!!!」で入りたかったです。

 

音色は1番イントロに寄せていますが、リードを撥弦楽器のような音色にし、パーカッションを加えて、ビートを変えました。

 

ボイスサンプル量に不足を感じるところです。

 

 

 

2番Aメロ1

|FM7|Eb|Dm|Db|

|FM7|Eb|Dm|Db Eb|

 

ドラムンベース風アレンジ

 

キックとスネアはレイヤーして、タカタカいうよりは、ドッタドタというタイプのビートにしました。

 

ベースも比較的重心低めですが、あくまで本格的なジャンルでなく、ジャンルを取り入れたポップスの範囲です。

 

 

 

2番Aメロ2

|F|Am|Bb|C|

|F|Am|Bb|C|

 

パンクロック風アレンジ

 

ビーターのベチベチいうタイプのキックを作ろうとしたところ、このセクションのミックスがこもりまくりになってなかなかうまくいきませんでした。

おそらくはRockキットのようなドラム拡張音源があればおもっと簡単にベチベチいったうえですっきりしたキックができたのだと思います。

 

手で2打→キック2打のフィルインのドタドタするのが好きです。

 

あと声に合わせてシンバルを合わせてるのが好き。

 

 

 

2番Bメロ1

|Bb9|%|Am7|Am7 C7|

|AbM7(9)|%|Gm7|CM7 C7|

 

渋谷系風アレンジ

 

スネア頭打ちパターンが初登場。

 

ベースが大きく動き、音量も比較的大きめ。 

 

オルガン、ベース、ドラム、音源の幅は少ないですが、セクション、ジャンルごとに一応音色は違います。

 

コードのテンションを増やし、タンバリンが入っています。

 

 

 

2番Bメロ2

|Bm7-5|BbM7|FM7|Dm9 D7|

|Gm|%|C7|N.C.|

 

和風アレンジ

 

Tulip(■.remix)[和風ハウスなアレンジ]とはBPMが大きく異なるため、四つ打ちのアレンジにはしませんでした。

 

アレンジ当初、入りの琴はなかったのですが、笛→琴とあとから入るのは弱いと感じたので、和風感の強調のために後で加えました。

 

1番サビのオーケストラアレンジがハープから入るように、次のジャンルの音色でオカズを入れて予告をするというのを数か所で使用しています。

 

例の声も導入。

 

 

 

2番サビ1

|BbM7(9,13)|C9|Am7|Dm7 Cm7|

|Bm7-5|BbM7(9) C7|F7sus4|Fadd9|

 

フューチャーベース風アレンジ

 

 kawaii future bassで有名なUjico*(Snail's House)さんがクリスマスに配布していたサンプルを少し利用させてもらいました。

 

スネアを差し替えた瞬間、一気にらしさが高まって、音色で決まるタイプのジャンルだったんだなと感じました。

ダブステ系のキックスネアもそんなんですよね。

 

ほかのサビよりコード進行が比較的違うこと、5小節目から進行が変わるのがポイントです。

 

 

 

2番サビ2

|Bb C|Am Dm7|Bb C|Am F|

|Bb C|Am Dm7|Bb C|Db|C|

 

サマー風アレンジ

 

Snow Wings(■.remix)[サマーなアレンジ] です。

 

音色とともに、各パートの基本的な動きも合わせました。

ブラス音源だけ新しく買ったものです。

 

スラップとスネアが332のリズムなのが楽しげです。

 

 

 

間奏1

|Dm|Dm C|Dm|Dm C|

 

ニゾン風アレンジ

 

某ガーデンの某ハミングバードのリフをそのまま使用しました。

原曲はもっと遅いので、16分のハイハットがかなり忙しそうになっています。

 

 

 

間奏2

|Fadd9 Em7-5|Dm7 C7|Bb Am|Gm C|

|Fadd9 Em7-5|Dm7 C7|Bb Am|Gm C7sus4(9)|

 

スウィングワルツ風アレンジ

 

デレンジ界の4拍目絶対殺すマンをリスペクトしました。

 

ここは頭のコールのみボーカル編集すればよいので、比較的楽に3拍子にできます。

 

カフェ風の雑踏と3拍子は正義。この雑踏サンプルのカップの「チン」という音が、このパートに入るブレイクになっているのもポイント。

 

アコースティックベース音色はここのみの登場です。

 

 

 

間奏3

|F/A Bb|C Dm|F/A Bb|C Dm|

|F/A Bb|C Dm|Dd|C|

 

ラテン風アレンジ

 

実際にはラテン風というのは正しくないのかもしれませんが、民族風を全部ケルトというノリで許してください。

 

トゥンバオやモントゥーノでググりまくり、出てくるリズムパターンを参考にしました。

 

コード進行との兼ね合いもあるのでトゥンバオとしてはピアノの動きが変かもしれません。

 

聞き取りにくいですが、一番ドラムの打ち込みが細かいです。

 

 

 

Cメロ1

|Bb|%|Am|Dm7|

|Gm|A|Dm Db|C F|

 

チップチューン風アレンジ

 

普段はmagical 8bit plugのようなFC音源を使いますが、今回はサウンドフォントでGB音源を使いました。ドラムのみ別。

 

疑似ディレイ、トレモロによる和音表現を使用しています。

 

ボーカルも少しビットクラッシャーをかけています。

 

Bメロと同じじゃなくて後半からコード進行もメロディも変わっていることに、今回改めて音をとって気づきましたので、Cメロとしています。

 

 

 

Cメロ2

|Bm7-5|BbM7|Fsus4|Dsus4|

|Gsus4|%|Csus4|%|

|Bbsus4|%|Csus4|C|

 

シューゲイザー風アレンジ

 

どうやって作ろうとSlowdiveマイブラを参考に聴いたりしましたが、あそこらへんのドラムって思っていた以上にドライに聞こえ、ギターとボーカル、シンセでホワホワさせている印象でした。

 

今回は、シンセを加えず、ドラムは参考元よりはウェットに。

 

ギターは2本のみで、susコードを多用しています。

 

スネア4打で入るのが正義であるとみんなのきもち -シューゲイザーアレンジ- by きゅんの投稿時のTL見たのでまねしました。

 

 

 

ラスサビ1

|Bb C|Am Dm7|Bb C|Am F|

|Bb C|Am Dm7|Bb C|F|

 

以降オープニング風アレンジ

 

バンド編成に加え、ストリングス、チャイム、グロッケン、タンバリン、ピッキング強調のアコギ、SEがメインです。カウンターのブラスは入れていません。

 

キックにVengeanceをレイヤーしてちょっと強調。

 

オープニング風といってもコードの切り替わる速度や、もとのメロの違いがあるので、フレーズのオマージュなんかはほどんどなく、楽器編成による雰囲気くらいのものです。

 

 

 

ラスサビ2

|Dm Dm/Db|Dm/C Gm Am|Bb C|Am F|

|Bb C|Am Dm7|Bb C|F|

|Bb C|F|

 

GOIN'を連想させるようなベースの下降とそれを強調するギターウワモノが入ります。

 

コードの切り替わりが早いのでGOIN'の2倍の速さでギターが下がっていきます。

 

スネアの頭打ちも元はやっていないですが入れました。

 

GOIN'はオープニングではないですが全体曲のくくりで一応。

 

 

 

アウトロ1

|Bb C|Am Dm7|Bb C|Am F|

|Bb C|Am Dm7|Bb C|Db|C|

 

基本的にラスサビ1の流用となります。

コールもオフボーカルに含まれてVo抽出の際に消えてしまうのが難儀でした。

 

ちなみにイントロのほうはこの問題をコールを要さないアレンジからイントロに入ることで解決しています。

 

アウトロ2

|F C/E|Dm C|BbM7 Am|Gm C|

|F C/E|Dm C|BbM7 Am|Gm C F|

 

楽器編成を変えずギターリードによるアウトロ。

 

サビとイントロのコード進行は違うので、単純なコピペをできないのがちょっと大変でした。